今週は丸の内朝大学も企画運営に関わる3クラスがスタート。全クラスありがたいことに満員御礼。各クラスの非常に頼りがいのあるクラス委員をご紹介しつつ。
月曜日、 石井 宏子さんの「温泉と牛クラス~熊本編」がスタート。今回申し込み開始5分で埋まった人気クラスです。がっつり熊本の温泉と世界農業遺産を学んでいただきます。初回はくまモン師匠も講師として登場。しかし自由な奴だ。あ、失礼。
クラス委員は初の連続クラス委員の 小川 浩司みょんさまと、地域との関わりといえばこの人 白鳥 淳子しろちゃん。みょんさまは期間限定で「くまみょん」と改名するとのこと。
温泉クラスクラス委員ブログ
http://asadaigaku.jp/blog/class/chiikigaku/onsen-kumamoto/26753/
火曜日は、村さんの手ほどきニッポン「にっぽんのしぐさ入門クラス」。いよいよ、 西崎 櫻鼓さんの朝舞いが始まりました。ん~、いい。櫻鼓さんは毎週日曜日銀座の「がんこ」で面白い日舞の会やってます。ご興味ある方、一緒に行きませんか?
そしてここのクラス委員は朝大学のカルチャー番長 一ノ瀬 徹いせとるさんと、いまや丸の内の朝プロデューサー Mina Abe Hiranoもとあべみなちゃん。盤石です。
しぐさクラスクラス委員ブログ
http://asadaigaku.jp/blog/class/未分類/26433/
金曜日、先週の台風で一週遅れてスタートの 内藤 忍さんの「マネーコミュニケーションクラス」。第一回のゲストは出逢いの大学の 千葉 智之チバトモさん。「人脈を稼ぎ力に変える方法」を伝授していただいた濃い1時間。
そしてこのクラス委員は再登場の 為近 智行ためちゃんと 鴨下 知美かもかもさんの「more! ぬかりのないクラス委員コンビ」。もう「任せた!」としか言えませんw
頼れるクラス委員の皆さんのおかげで、きもちよくクラスは進んでいます。そして、今期も受講生の皆さんが、すでにいい感じ。クラスが終わる9月にはどんなコミュニティができているのでしょうね。
6年目に入って丸の内朝大学全体にいい人たちがさらに集まってきている感じがします。
それでは、3か月間よろしくお願いします!
2014年7月19日土曜日
2014年6月9日月曜日
にっぽんのしぐさクラス始まります
さあ、昨日から始まりました丸の内朝大学2014年夏学期の申し込み。
うーちゃん=キヨさんコンビで自信をもってお送りする、要注目の新クラスがこれ。「にっぽんのしぐさ入門クラス〜日舞に学ぶグローバルな視点基礎編〜」。
日本舞踊には様々な日本の伝統、文化が織り込まれています。その日舞に学ぶ「しぐさ」のクラス。
日々の挨拶、お箸の使い方、正座、着物や浴衣を着たときの歩き方など、普段は気にもとめていない「しぐさ」の中で私たちは暮らしています。「日本文化」の宝庫「しぐさ」を見つめれば、そこに日本人の心が見えてきます。また、日本の歴史が見えてきます。グローバル社会の中、「しぐさ」 の本当の意味を知ることで、“日本のエレガント”を身につけ発信してみませんか?
講師は、日本舞踊を開拓し、世界に発信し続ける村尚也さん。
アウトプットは横浜上大岡の久良岐能舞台での舞い。
おもしろそうでしょ?
インバウンドインバウンドと浮足立つ前に、日本のしぐさを自分の身に着けてみませんか?2020年までにはまだ時間があります。
にっぽんのしぐさクラス
http://asadaigaku.jp/course/?c=zoom&pk=286
うーちゃん=キヨさんコンビで自信をもってお送りする、要注目の新クラスがこれ。「にっぽんのしぐさ入門クラス〜日舞に学ぶグローバルな視点基礎編〜」。
日本舞踊には様々な日本の伝統、文化が織り込まれています。その日舞に学ぶ「しぐさ」のクラス。
日々の挨拶、お箸の使い方、正座、着物や浴衣を着たときの歩き方など、普段は気にもとめていない「しぐさ」の中で私たちは暮らしています。「日本文化」の宝庫「しぐさ」を見つめれば、そこに日本人の心が見えてきます。また、日本の歴史が見えてきます。グローバル社会の中、「しぐさ」 の本当の意味を知ることで、“日本のエレガント”を身につけ発信してみませんか?
講師は、日本舞踊を開拓し、世界に発信し続ける村尚也さん。
アウトプットは横浜上大岡の久良岐能舞台での舞い。
おもしろそうでしょ?
インバウンドインバウンドと浮足立つ前に、日本のしぐさを自分の身に着けてみませんか?2020年までにはまだ時間があります。
にっぽんのしぐさクラス
http://asadaigaku.jp/course/?c=zoom&pk=286
2014年4月19日土曜日
本気の丸の内ブレスト。
昨日は、後藤健市さん、今井良治さん 、林聖子さん、グリーンデザインの中村さん、吉岡さんという知る人ぞ知る豪華メンバーで丸の内ブレスト。みな、食、農業、地域、流通、ブランディング、イベント、コミュニティづくりのプロであり、地元の十勝、さいたま、佐原、九十九里、神田、仙台などともしっかりコミットしている人間達です。しかも、それぞれ丸の内といい距離感で仕事をしているという。
このメンバーの話が面白くないわけがない。それぞれの領域を超えてアイディア、情報交換止まらず。
丸の内の未来、地域活性化、飲食店街、農家の可能性、花見は地域の集会、ぶれない本質、ローカルとグローバル、都市と周辺の街、コミュニティ3.0のことや、こだわり、関わるレイヤーの違い、都市間連携、東京を使い倒す、争わず共感、開いていく、祭りを考え直す、商圏、自治体を応援、人財教育、農商工連携、6次産業、ベースとなる地域、などなど。
元々、プロジェクトを作るときは、ゴールなんて決めず、面白そうなことを出し合って、「あ、これイケる」「プレイヤーが揃った」という瞬間から猛スピードでビジネスに持って行く、というやり方が好きなのです。が、最近はゴールに向かって粛々とビジネスを積み上げるパターンが多くてですね。久々の超ブレスト。楽しすぎて、写真を撮ることも忘れましたw
皆、近くで動きながら今までジョインしてなかったメンバー。それを繋げてくれた 三菱地所平本さんの豪腕に感謝です。
このチームに死角なしw
本気で楽しみにしててくださいね。
2014年3月1日土曜日
想像力か死か
以下、グローバルマガジンで示唆に富んだ興味深いエントリーが配信されたので
リマインドと自戒を込めてアップ。
============================== ==============================
◆ニューヨークタイムズ・セレクション 第67回
―トーマス・フリードマン
============================== ==============================
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「起業するアメリカ」は最大の希望
―「想像力」が麻痺したワシントンの罪―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●アイデアが満ち溢れるシリコンバレー
―――――――――――――――――――
【パロアルト、カリフォルニア発】
シリコンバレーを最近訪れて一番驚いたのは、 わずか48時間の間に、なんと多
くの創造的アイデアを耳にできるのだろうか!ということだ。
「Linkedin」(https://jp. linkedin.com/)の最高責任者であるジェフ・ワイ
ナーは、彼の会社が目指す、 世界中の働きたい人と全世界すべての求人を結ぶ
仕組みの構築について語ってくれた。 そこにはフルタイムとパートタイム、営
利企業とボランティアが含まれ、各仕事に必要なスキルと、 それを取得する方
法を提供する、 あらゆる地域の高等教育機関にもリンクされるというものだ。
一方、「Box」(https://www.box.com/) の最高責任者のアーロン・レヴィに
は、同社のオンラインストレージとの共同技術によって、 モバイルデバイス上
にいる誰もが安全にファイルをアップロードすることができ、 また、どんな場
所からでもその内容を共有できると説明された。
グーグルで全社の人事採用を監督するラズロ・ボックは、 大卒以外の才能ある
人材を見出す独自の革新的な方法を披露してくれた。「 エアビーアンドビー」
(Airbnb:https://www.airbnb.jp) の共同創業者のブライアン・チェスキー
は、起業開始からまたたく間に、世界中の「宿」 を手配できる世界最大級のサ
ービスを作り上げて、 ヒルトンやマリオットに挑むようになったと語る。
iPhoneの「Siri」 を発明したSRIインターナショナルの最高責任者であるカー
ト・カールソンは、ある世界的なイノベーターが、 絶対ムリだと言った直後に
「あっという間にSiriを作ることに成功したんだ」 という思い出を話してくれ
た。
彼らの共通点は、毎朝「今、 世界のもっとも大きなトレンドは何か。それを利
用して成功するために、どうしたら最善のビジネスを考案・ 再考案できるか」
を問うことにある。彼らは、わずかなものの再分配ではなく、 豊穣なものを創
造することにこだわる。そして、 想像力をどこまでも広げることを重視する。
ここでは「不可能」として退けられるアイデアはない。
●ワシントンにおいて「失敗は犯罪」
―――――――――――――――――――
将来を創造する彼らからたっぷり元気をもらい、 それでは現在起きていること、
つまりワシントンからのニュースをチェックしようとホテルの部屋 に戻ってみ
ると、 2つの見出しが危険信号のように点灯して目に飛び込んできた。
ひとつは、下院議長のジョン・ ベイナーが2014年における移民改革の検討は
「不可能」と言ったこと。もうひとつは、 上院多数党院内総務のハリー・リー
ドが、 欧州連合やアジア太平洋地域における米国最大の貿易パートナー数 ヵ国
との重要な自由貿易協定の成立に不可欠な「迅速な」立法は、「 不可能」と表
明していることだ。2016年までとは言わないまでも、 とにかく2014年の中間選
挙までは、どちらも忘れてくれというわけだ。 AP通信は2月9日にこれらの取り
繕いようのない事実をまとめて、以下のように報じた。
「ワシントン発(AP) ――聖燭節(2月2日)からわずか一週間あまりで、少な
くとも秋の選挙結果が明らかになるまで、 議員たちは2014年のもっとも重要な
仕事の大半を締めくくってしまったことが次々と明らかになってい る」。何と
いう違いだろう。 シリコンバレーでは新しいことをはじめるためのアイデアが
生まれ、ワシントンではアイデアが死に絶える。
なんと対照的なのだろう。
シリコンバレーではアイデアが次々生まれ、 ワシントンではアイデアがどんど
ん死んでいく。シリコンバレーでは「想像力」 に限界というものがなく、実験
した結果、失敗に終わっても称賛される。ワシントンでは、 何か新しいことを
しようとする「想像力」は、 オバマケアでカバーすべきメンタルの病だとみな
される。失敗することは犯罪なのだ。
できるだけ賢くあれ!というシリコンバレー。 愚かなほうがいいんだ!という
ワシントン。
確かにシリコンバレーのリバタリアン(※1)の中には、 ワシントンの麻痺状
態に喝采を送る者もいる。しかし、事態はそんなに単純ではない。 われわれに
は、特に今日においては、われわれが必要とし、 かつワシントンに求める一定
の権利「リーグ・ミニマム」(※2)というものがある。
訳注:
(※1)福祉国家のはらむ集産主義的傾向に強い警戒を示し、 国家の干渉に対
して個人の不可侵の権利を擁護する自由論者
(※2)大リーガーの最低保障年棒
●活用できない勝者のカード
―――――――――――――――――――
米国は今、 エネルギーと金のとてつもない鉱脈を同時に発見したところだ。ま
ず、掘削技術の進歩によって、 膨大な量の天然ガスの新しい源泉が解き放たれ
た。これを環境的に安全な方法で取り出せば、 今後何十年にもわたり安価でク
リーンなエネルギーが得られ、 米国は製造業の中心国としての地位を復活させ
ることができる。
また同時に、米国企業がクラウド・コンピューティングによる「 モノのインタ
ーネット」(※3)の分野においては優勢であり、 いわゆるビッグデータ時代
において大きくリードしている。この分野では、 データをもっともうまく収集、
分析、保護し、そのデータから学んだことを、 製品やサービスの改善にいち早
く適用するソフトウェアを使う者が勝者となる。 このデータの山と、それを活
用するツールこそが新しい金鉱だ。そして、 われわれはそれを手にしている。
この2つの鉱脈を、 より多くの雇用や富の創出につなげるためにワシントンが
最低限やるべきことが2つある。 ひとつめが輸出市場の拡大であり、もうひと
つが新たな移民政策の導入だ。これは、 不法滞在者に市民権を与えるために必
要なのではない。 われわれの手元にあるビックデータを活用するソフトウェア
を作りだすことのできる最高の頭脳をアメリカに誘致するために必 要なのだ。
しかし最近のワシントンは、このリーグ・ ミニマムすら満たそうとしていない。
エコノミスト誌の『ハリー(リード)がバリー(オバマ) を略奪した時』と題
した記事では、ほとんど交渉済みの、 日本などアジアの大きな市場を対象とす
るTPP(環太平洋経済協定)と、現在交渉中の米・ EU経済協定はともに「次世
代」協定だとしている。
それは、これらの協定が米国の貿易相手国に対し、 環境および労働の基準を上
げること、 および米国のソフトウェアとサービスへのアクセスの拡大を要求す
ることにより、市場条件が均等化されるからだ。
エコノミスト誌は、さらに続けてこう言う。「 いくつかの研究では、提案中の
アジアとヨーロッパとの協定は世界で年間6000億ドルの利益を 生むが、このう
ち2000億ドルはアメリカのものになるとされている。そして、 これらの協定は
サービス市場での競争を促進させるため、 この数字は実際の利益より低いと言
える。なぜなら、 サービスは豊かな国の生産の大半を占めているにもかかわら
ず、現在は、ほとんど国境を越えて取引されることがないからだ。 金融や運輸
のような業界を開放して競争を推進すれば、 消費者にとって大きな利益となる
だろう」。
訳注:(※3) あらゆる物がインターネットを通じてつながることによって実
現する画期的なサービス、 またはそれを可能とする要素技術の総称。
●創造性の欠如は滅びへと向かう
―――――――――――――――――――
米国の通商代表であるマイケル・フロマンは、もし、 この2つの協定を締結で
きれば、米国は「世界の3分の2」 と自由貿易ができることになると私に語った。
これに米国の低コストで製造に役立つクラウド・ コンピューティング、ソーシ
ャルメディア、ソフトウェア、 天然ガスなどの分野における優位性と、さらに
法規範や起業家文化を合わせたらどうなるか。 あるヨーロッパのCEOが、米国
は世界中の製造業者にとって、 操業と世界に向けた輸出を行なううえで「えり
抜きの製造プラットフォーム」 となると言った意味が理解できるだろう、とフ
ロマンは述べている。
しかし、 すべては少なくとも2015年以降まで待たねばならない。 その時になれ
ば、 2016年に向けた活動がはじまる一週間程度前に法制定の時間が あるかもし
れない。どちらの政党についても、神は、各々の党内にいる、 より自由な貿易
や移民に反対する者に異議を申し立てるのを許さないだろう。 実際、それをす
るにはリーダーシップが必要だ。
政治的駆け引きを廃止することはできないし、また、 そうすべきでもない。し
かし、 そのような旧態依然とした駆け引きを容認できない時もある。 そして、
格差が広がる今は、見送りを容認できない時なのだ。 望ましい雇用と成長を生
み出すために、できることはすべてやらねばならない。
SRIインターナショナルのカート・カールソンは、「 豊穣を生み出すマインドが
ない時、人は無理に搾り出すモードになり、 それは滅びへと向かう悪循環とな
る」と言う。
起業するアメリカは、われわれが抱く最大の希望だ。確かに、 われわれは他国
よりはうまくやっている。しかしアメリカン・ドリームとは、「 汚れた中では、
一番きれいなシャツ」という程度のものではなかったはずだ。
(翻訳:松村保孝)
リマインドと自戒を込めてアップ。
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◆ニューヨークタイムズ・セレクション 第67回
―トーマス・フリードマン
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■「起業するアメリカ」は最大の希望
―「想像力」が麻痺したワシントンの罪―
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●アイデアが満ち溢れるシリコンバレー
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【パロアルト、カリフォルニア発】
シリコンバレーを最近訪れて一番驚いたのは、
くの創造的アイデアを耳にできるのだろうか!ということだ。
「Linkedin」(https://jp.
ナーは、彼の会社が目指す、
仕組みの構築について語ってくれた。
利企業とボランティアが含まれ、各仕事に必要なスキルと、
法を提供する、
一方、「Box」(https://www.box.com/)
は、同社のオンラインストレージとの共同技術によって、
にいる誰もが安全にファイルをアップロードすることができ、
所からでもその内容を共有できると説明された。
グーグルで全社の人事採用を監督するラズロ・ボックは、
人材を見出す独自の革新的な方法を披露してくれた。「
(Airbnb:https://www.airbnb.jp)
は、起業開始からまたたく間に、世界中の「宿」
ービスを作り上げて、
iPhoneの「Siri」
ト・カールソンは、ある世界的なイノベーターが、
「あっという間にSiriを作ることに成功したんだ」
た。
彼らの共通点は、毎朝「今、
用して成功するために、どうしたら最善のビジネスを考案・
を問うことにある。彼らは、わずかなものの再分配ではなく、
造することにこだわる。そして、
ここでは「不可能」として退けられるアイデアはない。
●ワシントンにおいて「失敗は犯罪」
―――――――――――――――――――
将来を創造する彼らからたっぷり元気をもらい、
つまりワシントンからのニュースをチェックしようとホテルの部屋
ると、
ひとつは、下院議長のジョン・
「不可能」と言ったこと。もうひとつは、
ドが、
との重要な自由貿易協定の成立に不可欠な「迅速な」立法は、「
明していることだ。2016年までとは言わないまでも、
挙までは、どちらも忘れてくれというわけだ。
繕いようのない事実をまとめて、以下のように報じた。
「ワシントン発(AP) ――聖燭節(2月2日)からわずか一週間あまりで、少な
くとも秋の選挙結果が明らかになるまで、
仕事の大半を締めくくってしまったことが次々と明らかになってい
いう違いだろう。
生まれ、ワシントンではアイデアが死に絶える。
なんと対照的なのだろう。
シリコンバレーではアイデアが次々生まれ、
ん死んでいく。シリコンバレーでは「想像力」
した結果、失敗に終わっても称賛される。ワシントンでは、
しようとする「想像力」は、
される。失敗することは犯罪なのだ。
できるだけ賢くあれ!というシリコンバレー。
ワシントン。
確かにシリコンバレーのリバタリアン(※1)の中には、
態に喝采を送る者もいる。しかし、事態はそんなに単純ではない。
は、特に今日においては、われわれが必要とし、
の権利「リーグ・ミニマム」(※2)というものがある。
訳注:
(※1)福祉国家のはらむ集産主義的傾向に強い警戒を示し、
して個人の不可侵の権利を擁護する自由論者
(※2)大リーガーの最低保障年棒
●活用できない勝者のカード
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米国は今、
ず、掘削技術の進歩によって、
た。これを環境的に安全な方法で取り出せば、
リーンなエネルギーが得られ、
ることができる。
また同時に、米国企業がクラウド・コンピューティングによる「
ーネット」(※3)の分野においては優勢であり、
において大きくリードしている。この分野では、
分析、保護し、そのデータから学んだことを、
く適用するソフトウェアを使う者が勝者となる。
用するツールこそが新しい金鉱だ。そして、
この2つの鉱脈を、
最低限やるべきことが2つある。
つが新たな移民政策の導入だ。これは、
要なのではない。
を作りだすことのできる最高の頭脳をアメリカに誘致するために必
しかし最近のワシントンは、このリーグ・
エコノミスト誌の『ハリー(リード)がバリー(オバマ)
した記事では、ほとんど交渉済みの、
るTPP(環太平洋経済協定)と、現在交渉中の米・
代」協定だとしている。
それは、これらの協定が米国の貿易相手国に対し、
げること、
ることにより、市場条件が均等化されるからだ。
エコノミスト誌は、さらに続けてこう言う。「
アジアとヨーロッパとの協定は世界で年間6000億ドルの利益を
ち2000億ドルはアメリカのものになるとされている。そして、
サービス市場での競争を促進させるため、
える。なぜなら、
ず、現在は、ほとんど国境を越えて取引されることがないからだ。
のような業界を開放して競争を推進すれば、
だろう」。
訳注:(※3)
現する画期的なサービス、
●創造性の欠如は滅びへと向かう
―――――――――――――――――――
米国の通商代表であるマイケル・フロマンは、もし、
きれば、米国は「世界の3分の2」
これに米国の低コストで製造に役立つクラウド・
ャルメディア、ソフトウェア、
法規範や起業家文化を合わせたらどうなるか。
は世界中の製造業者にとって、
抜きの製造プラットフォーム」
ロマンは述べている。
しかし、
ば、
れない。どちらの政党についても、神は、各々の党内にいる、
や移民に反対する者に異議を申し立てるのを許さないだろう。
るにはリーダーシップが必要だ。
政治的駆け引きを廃止することはできないし、また、
かし、
格差が広がる今は、見送りを容認できない時なのだ。
み出すために、できることはすべてやらねばならない。
SRIインターナショナルのカート・カールソンは、「
ない時、人は無理に搾り出すモードになり、
る」と言う。
起業するアメリカは、われわれが抱く最大の希望だ。確かに、
よりはうまくやっている。しかしアメリカン・ドリームとは、「
一番きれいなシャツ」という程度のものではなかったはずだ。
(翻訳:松村保孝)
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